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- 2023.12.04
- 学校の出来事
【在校生の活躍を紹介】 高校新人放送コンテスト東北大会に向けて 生徒インタビュー
福島県高校新人放送コンテストで優秀な結果を残し、東北大会へ進む生徒達にインタビューをしてみました。
2月2日(岩手県)に向けた意気込みや大会を終えて、ここまでの成長を振り返ってもらいました。
☆東北大会推薦(岩手県)
アナウンス部門 熊谷ひかり(県大会優秀賞1席)
朗読部門 鈴木日陽(県大会優秀賞2席)・大平翠希(優良賞2席)
ラジオキャンペーン部門 「シンセイカツ」(県大会優秀賞1席)
監督:大越凜
出演:熊谷ひかり、鈴木日陽
中の人:東北大会出場おめでとうございます。率直にまずは大会を振り返っていかがでしたか?
大平さん:発表を終えて、他校の人たちがみんな素晴らしい発表ばかりだったので、正直受賞はしてないかと思ったのですが、閉会式の受賞者発表で名前を呼ばれた時は嬉しいという気持ちと安心感がありました。
熊谷さん:発表前はすごく緊張していましたが、発表後はアナウンスしている時間が楽しかったという思いが強かったです。優秀1席で名前を呼ばれた際、一瞬信じられませんでしたがすごく嬉しかったです。
鈴木さん:新人戦で初めて決勝に行くことができ全国にも行けるのはとても嬉しいです。名前があるっていうのは嬉しいですね!
中の人:鈴木さんと熊谷さんは全国総文祭(岐阜県)にも推薦されているので、楽しみですね。まずは2月2日東北大会に向けての意気込みをお願いします。
大平さん:上の大会に行くのは初めてなので、当日はとても緊張してると思うのですが、自分を信じて、そして他校の人達の発表を見てたくさん学んで来ようと思います。
熊谷さん:県大会での発表の時、ミスをしてしまったところがあり少し悔しい思いをしたのでたくさん練習し、悔いがないようにしたいです。また、その場に行けることに感謝して楽しみながら学びたいと思います。
鈴木さん:FSG高等部で学んで、他校よりもコース授業がある分多く練習できる環境にあるので、たくさん練習して選ばれたからには絶対に上の賞をとります。
中の人:大平さん、熊谷さん、鈴木さん、ありがとうございました。本番まで体調管理にも気を付けて、練習に励んでベストパフォーマンス披露できるように頑張ってくださいね、また練習の様子など取材させてください。